HOME
Eternal Wings
Last Updated : 28th December, 2003

永遠の始まり
[July,1998]
偶然出かけたディスコで、運命の出会いがジョンを待っていた。
衝突
[July, 1998]
着ていたシャツが原因で起きたフレディとの諍いの結末は。
銀色の川
[April,2000]
ジョンが「Misfire」以前に書いた曲。それは…?
アクシデント
[July, 1998]
全米ツアー中に右腕を怪我したジョン。他の3人は?そして公演は?
Sail Away Sweet Sister
[Summer, 1999]
メンバーで唯一妹のいないブライアンがこの曲を作ったきっかけを、妄想度たっぷりにえがく。
確執
[August, 1998]
「BACK CHAT」レコーディングを巡る、ジョンとブライアンの対立。
THE WAY WE WERE
[August, 1998]
南米ツアー中、ジョンは思いがけない人と再会する…。 彼の少年時代と淡い恋をえがいた外伝。
見過ごしたもの
[Autumn, 1999]
突然の活動休止がもたらした「空白の時間」にジョンは何を思うのか。
HOW CAN I GO ON
[Autumn,1998]
フレディのアルバム「バルセロナ」でベースを弾いたジョンの心境は。
IF I COULD ONLY REACH YOU
[Spring,1999]
ミラクル超特急は走る。彼らの熱い友情と奇跡を願う心を乗せて。
緑の光線
[December,2002]
「イニュエンドウ」作成時、自分の役目はもうないのではないかと思い悩むジョン。伝説の光は彼に見えるのか。
あなたに伝えたい
[January, 2001]
ある日を境に、父さんが家にいるようになった。…ジョンの子供の視点で迫ってみた、91年末の出来事。
A WINTER'S TALE
[January,1999]
父親に黙って湖にやってきた2人の兄弟は、不思議な男に出会った…。 ジョンの子供たちが絡む、番外編。
永遠の翼
[August, 2000]
ある夏の休暇。異国でバイクを駆るジョンの胸に去来するものは。
A Kind Of Magic
[Augst, 2001]
時を経てなお、心を捉えて離さない魔法。
僕は君の友達だから New!
[December, 2003]
秋の夜、ラジオから流れてきた曲に君を想う。
あとがき 当時くっついていた後書きを復活させたのと、書き下ろしたものがあります。

戴き物
ピーナッツはブランデーの香り
(by ねこ娘さん)
夜遅く、ジョンのアパートのドアを激しく叩いた人物は……。 「Misfire」制作秘話(?)も入った、心暖まるストーリー。 彼女のフレ&ジョンはとってもキュートでGOOD!
ピーナッツはブランデーの香り その2
(by ねこ娘さん)
「Stone Cold Crazy」のリハーサルが続く冬の晩、 ジョンはある決意をフレディに話す…。 BGMに「THANK GOD IT'S CHRISTMAS」を入れたくなる、 クリスマスにぴったりの、誰かさんには少々せつない(笑)話。
Under Pressure
(by Anja Geenenさん、訳:mami)
行き先も告げずに家を出て行ったジョン。彼はいったいどこへ?
オランダの方から戴いた、感動巨編です。
As A Star Must Fade 〈消えゆく運命の星なれど〉
(by Anja Geenenさん、訳:mami)
11月の風が心を震わせる。ジョンは思い出す、あの日々のことを…。
オランダのAnjaさんの力作です。
You're my best friend....〈微笑みは青空の彼方〉
(by ねこ娘さん)
青空には微笑みがある。誰よりも大切だった人の笑顔が…。 ジムに対抗してくれ、ジョン!という、ねこ娘さんの個人的願望 (私の願望でもあります)が込められた、「絶対こういう関係、 あったと信じたい…!」佳作です。
この街で
(by ねこ娘さん)
孤独に苛まれて街を彷徨う「彼」が見つけるものは果たして…。「あの曲」がますます輝いてみえる、心に沁みる作品。
At the Emerald Bar〈翼を広げて〉
(by ここさん)
サミーとひとりの青年の出会い。
名曲『永遠の翼』の世界を描いた、爽やかな作品です。
夕暮れ時に思うこと
(by ここさん)
1週間の休暇中に出会った少女。彼女からジョンが得たものは何?
「ジャズ」レコーディングの頃のお話です。

HOME