What's New ?(今週の更新)
7(Fri.)
- If You Can't Beat HIM: 「ジョン・ディーコンの半世紀」(7)。
- (kimieさん)ブライアンが不在だったからこそ初自作曲ができた…皮肉な話ですね。やっぱそういう関係性になってしまう運命なのかな〜JとBは(笑)
- (花子さん)正しく没個性と言われていた人間が、花咲く瞬間ですね。ドキドキ・・。
健気なジョンにうるうる・・。「ミスファイアー」聞きたくなったんだけど、
そういえば友達にCD貸してたんだ〜!! DIGのNo.26,74年のカラー写真からも(建物脇で3人で寄り添ってる写真)、ブライアン不在中にも拘らず3人の強い結束力を若いジョンから感じられる気がします。優しく冷静な眼差しの奥に・・。
- (t-sakamotoさん)「ジョン・ディーコンの反省記」・・・(←違) 読ませて頂きました!(^^^)。
確かにブライアンの不在によって、例えば「U」の「ファーザー・父さん(←古っ)」の様な
凝った曲は無くて、かなりポップな感じですね・・・>「シアーハートアタック」それでも、ディーキーアンプを駆使してジョンが録音した「ミスファイヤー」のアレンジは凝っていて、ジョンの能力の凄さを感じつつ、フレ&ロジャの協力も強力だったのかもと思ってしまいます・・・。
- (まおまおさん)QUEENの多面的な音楽性の一端を担っていたジョンが「表面化」した一因が、ブライアンの病気にあったのは、個人的にはそんな推測をしておりましたので、これは自分の推測を裏付けていただいたみたいで、ちょっとうれしいです。初期の控えめなジョンには、作曲の面でも他の3人、特にフレディーとブライアンの中にちょっとでも入り込む事は至難の業だったと思います。でもブライアンが病気になって、強固な壁の一端が少し崩れたので「作曲デビュー」できた事は、(ブライアンには悪いですが)病気になってくれたおかげですね。QUEENを聞いていても、重厚な曲の後にジョンの曲でほっとほぐされますしね。
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