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「ディーキー・ウィークリー」Vol.22
2000.6.10--6.17
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On This Week In The History
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6.14(1966):New Opposition、EndergbyのCo-Operative Hallでギグ。
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6.15(1968)：The Art、St NeotsのYouth Centreでギグ。
What's New ? （今週の更新）
12(Mon.)
- 「いけてる？ディーコンさん」：「長髪の貴公子の時代」の「陰のリーダー？」、「前髪いじめてみましたの時代」の「これぞリラックス」 、「膨らんだり、なくなったりの時代」の「リズム隊、インタビューを受ける」の三本立て。
- （西塔星夏さん）｢陰のリーダー｣･･･エンジニア?!の人が一番偉そう
ですね。しかし若い頃のJohnて露骨に目付きが悪い。そして後の二枚･･･どうゆう躾を受けたんだか･･･ホントに。この辺のイメージのギャップが･･･好きなんですよねぇ(←惚れた弱み)
- （Naoさん）「影のリーダー?」とタイトルのついたヤツは、なんか知らんけど、みんなえらい真剣ですねぇ。ロジャー以外の3人は、同じようなポーズだし。
こういう角度から見ると、ジョンも鼻が高くてカッコいいですね。（笑）
この写真好きです☆ で、残り2つのへろへろしてるヤツ…人間変われば変わるもんですね。（爆） そうとだけ申し上げておきましょうか。（^^;）でも、いつでもどこでもリラックス出来るのが彼の良さ（?）とフォローしておきましょう。（フォローになってない）
- （TOHRUさん）「いけてる、、、」イケテマスね。特にロジャーとジョンの対比が。ロジャーだったら、シケモクでもそれなりにカッコイイんじゃないかと、思ってしまいました。（ただし、応接間に限る）
13(Tue.)
- 「If You Can't Beat HIM」：「良いものは良い。」リニューアル。スタジオ録音のサイトを作っているフィリップさんのページの邦訳始めました。一回目は「You're My Best Friend」。
14(Wed.)
- 「If You Can't Beat HIM」：「Who Needs You」について。
- （ふれでーさん）書いてあるように歌入れのトラックが
めずらしくリードを横っちょに置くようにしてあったので、ステレオを
いじると、フレディのヴォーカルをかなり消音できて、カラオケ状態に
することができて、よく歌の練習ができた憶えがあります。
あの曲は品の良い小品な曲なので、サラっと聴けちゃうのですが、歌って
みるとわかりますが、フレディのヴォーカルは中々難しくて(どの曲でもそうですけど)
ヴォーカルの良い練習曲になりますよ。普段より軽く歌ってるようですけど、キーはけっこう高いし、ファルセットもしっかり決めてるし、意外ときっちり歌っている。ジョンの曲は小品ぽいものが、いつも歌心を刺激するような作品が多くて、
ホントに歌えない人かいなぁ?と思ってしまいます。
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Dream：WET（夢に出てきたジョンの話）
- t-sakamoto（ジョージバーンズ）さん
先日、ジョンが私の夢の中に出てきました！！。
でも、内容は･･･。
ジョンが突然私の前に現れて！、私は大慌て！！。
サインが欲しくて、ジョンを連れ回して本屋さんを巡り巡る･･･。
でも、なかなかジョンが出ている雑誌が見つからなくて、
それでも、ジョンは、にこやかに、私に付き合ってくれた！。
やっと見つけた本に、ジョンのサインを書いてもらったんだけど、
よーく見たら、その本の表紙はブライアンだった：：：。
考えてみたら、ＣＤショップとか、行きゃーいいんですよね〜･･･(^^^;)。
ＣＤショップだったら、サインしてもらえる物、いーっぱいあるのに〜ーっ！！
- mami
t-さんがうらやましいな〜と思っていたら、ライブの夢を見ました。
まだ長髪の頃です。ある曲でロジャーとフレディが言い争いをして、
間奏になった途端にフレディはだだーっとジョンのうしろにあるスピーカーの
後ろに泣きながら駆け込んでしまいました。ジョンが寄っていってあの手この手で
慰めようとしているんですが、フレディはその都度首を横に振って何事かを必死に
彼に訴えていました。（その模様がスピーカーの端からちらちらと見える）
そのあとどうなったかは覚えていません。でもなんだかドキドキしました(^^;)
What's In? （今週のディーコンさんネタを総ざらえ）
- ボディの色と音の関係
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ゆかりさんから、「ジョンベー」な方々に質問です。私もちょっと気になっていたことなんですが…。
『ベースを始めとした弦楽器は、ボディの材質により音色が変わるようですが、ボディの色は塗り替えたりしても、音色が変わることは無いんでしょうか？
それとも、小さなことは気にしない？』
- （TOHRUさん）実際にやったことない人間が言うのもナンなんですが、ボディの色を塗り替えると音色が変わるという話は、どこかで聞いたことあります。
正確には、色を変えるというより、塗装の状態（塗装の材料とか厚さとか）が変わるので、音色にも影響があるそうですよ。
でも、それでどの程度変わるのかは、わかりません。というより、知りません。(ｰｰ;)あんまり答えになってなくて、すみません。
- （t-さん）そう！、まさに！、TOHRUさまの仰る通りです！。
「ボディの色を塗り替えると、音が変わる」･･･らしいです･･･。
塗装の状態（塗装の材料とか厚さとか）が変わるので、音色にも影響するらしいです･･･。
（TOHRUさま！、ごめんなさい･･･、コピー・ペースト、そのまんま！！^^^;)
でも、私、思うに、塗装を変えたり、塗料の違いで音が変わるという考え方は、あまり信用出来ない事だと思います･･･。むしろ、ピックアップの位置などの方が、音には影響しやすい事だとは思いますが･･･。
（ジャコ・パストリアスが、'62年製JAZZ BASSにこだわったのは、JAZZ BASSのピックアップの位置が、'66年以降、変わってしまったからなんです･･･）
最近では、アクティブサーキットなる物が、ベースやギターの中に組み込まれている様ですが、それが、果たして良いのか、悪いのか、私には解りません･･･。
- 着物姿の「動く」貴公子
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『一度目の来日の時、｢全員で着物を着て出てきた｣アンコールがあった
という記事を見た事があるのですが、本当でしょうか？？一枚も写真を見た事がないで、ちょと疑っているのですが･･･』という西塔星夏さんのご質問への証拠写真がいくつか寄せられました。
- （HITOMIさん）
75年は見てないうえに、手元に参照できるものが無いのであやふやなのですが、
着物着て登場したというの確か最終日のアンコールのことだったような？？
日本のファンクラブかどこかからプレゼントされたんだったかな？
画像探してみましたけど手元に無かった。でもＫ＆Ｋさんのところで一枚見たことあるのでご参照ください。Ｋ＆Ｋさん勝手に失礼します m(_ _)m
＊これ（＊リンク切れ）
- （mami）私が見たのも同じです。George Toremlettさんの本にありました。
＊キモノに厚底靴かい
- （すぬっちさん）ステージでの着物写真です。
＊フレ・ジョン（＊リンク切れ）
＊ブラ（＊リンク切れ）
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In Progress...?（現在進行中もしくは企画中のコンテンツ。予定は未定）
- 「たまには雨も降るさ」：新たな英語インタビュー2種、ドイツ語2種が目白押し。
英語のは近日アップできそうですが、ドイツ語は…しばしお待ちを。
- 「いけてる？ ディーコンさん」：「名古屋城デート」の別写真を入手しています。
どないですかディーコンさん!?（ジョンに関する疑問・質問）
Johnのメーリングリスト。及び戴いたメールからの怪(?)情報について。
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『Brits AwardでBrianやRogerと一緒にFiveと共演することになっていたんだけど、Johnはドタキャンしたの。理由は分からないわ』という話は本当なんでしょうか？
- フレディの頭めがけてベースを放り投げているジョンの写真が存在するというのは本当なんでしょうか？
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