ディズニーランドでごきげん♪

(写真・キャプション : by 有紀さん)

ジャパンの俳優マスミ・オカダが人形の中に紛れているってんで血眼になって探してたら、出口すぐ前の右側に彼らしき人形を発見したよ。みんなもチェックしてみるといい。
やっほー。僕は今なんとロスにあるディズニーランドに来ています!
ロバートとマイケルも連れてきたかったなあ。そのかわり
ロジャーと一緒さ。テーマパークとかって大好きなんだよねー。
いくつになってもわくわくしちゃうよ。ちょっと頭がスースーするけどね。

あ、グーフィーだ!写真撮ろうよ!
R 「仕方ねーなあ」

髪を切ってから初めての写真撮影だ。気合いを入れねば。
J「ちょっと待ったー。今顔がこわばっちゃった。
笑顔は僕の命だからね。もう一回撮ってくれるぅ?」
R「いつものにやけ顔で十分だと思うけどなァ」
グーフィー (俺だって暇じゃねえんだよぉ・・・)

へへへ。爽やかだろう?色男はどんな髪型でもキマルのさ。
J「よし!今度はいつもの爽やか笑顔が出せたぞ。ファンのみんなに
新しい僕を気に入ってもらわなくちゃいけないし。人気を維持するのもたいへんだよね」
R「(爽やかぁ??よくいうぜそのイガグリ頭で)さて、じゃ行くとするか?」
J「あ、そうだ。グーフィーにサインもらうの忘れてたよ。
サイン帳・・っと。グーフィー、サインちょうだいー!」
グーフィー かきかき・・(ちっ。俺のメインのお客は子供達なんだけどな・・・
おめーのような大人にばっかつきあってらんねーんだよ・・・)
J 「マイ・キッズ用にもう二つ書いてくれる?きっとうらやましがるだろうから。悪いねーっ」
グーフィー ぐりぐり・・・・(タックルしてやるぅ〜)

しわくちゃになってしまったイガグリ君。年の頃、28。
J「わーっ苦しーーっ。きゃっきゃっ!・・・ついでにワイフの分もお願い!」
グーフィー ぎゅうぅぅぅ〜(マジで首締めたろかいっ)
R スタスタ・・・(手前に歩き去る)


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