BACK

No Turning Back

わいわい騒ぐ暇も いらいらする暇もない
じっくり考える暇も くよくよする暇も ありゃしない
待つなんて行為は夢の夢
息を整える時間をおくれよ
「百聞は一見にしかず」さ
一休みする時間をおくれよ

君とふたりきりになりたいよ
でもぼくはすぐに行かなきゃならない
愛が冷める暇さえないのさ

なんていうか ぼくは 落ち着きがない奴なんだよ
今となっちゃ もう どうしようもないけど
死ぬくらいなら生きてるほうがましだし
もう 後戻りはできないんだ
no turning back 動いていようが 足踏みしてようが
僕はベストをつくさなきゃ
そしたら分かるかも
心の中をのぞいて ためらう余裕があるってことに
未来を頼って 運命なんて言葉で片づけちゃいけないって

いろんな物をみてきて
君と分かち合いたい夢もあるけど
今は ああ 神様 ぼくは自由が欲しいんです

なんていうか ぼくは 落ち着きがない奴なんだよ
今となっちゃ もう どうしようもないけど
死ぬくらいなら生きてるほうがましだし
もう 後戻りはできないんだ


(訳の言い訳)
86年の映画「ビグルス」のサントラ用に作成した曲。本人の意思に反して過去と現在を行ったり来たりする主人公の慌ただしさをよく表していますが、ジョン本人の気忙しさが生んだ歌詞だと言えます。これ作った後マジックツアーでヨレヨレですからね。歌詞だけ読んでいると悲壮な感じもします。(実際は非常にカリビアンな踊れる曲です^^;)「Seeing is believing」は「百聞は一見にしかず」なんですけど、どうもピンとこないんです…それがちょっと心残り。